毎年11月末になると、冷たい風が吹き始めます。まだ12月の厳しい寒さほどではないが、うすらを感じて、大切な日を思わせるにはちょうどいい寒さです。それは11月20日で、ベトナムの先生の日です。この日が来ると、私はほんとうに心の底から温かさを感じます。それはいままで私に教えたあらゆる先生の感情にほかなりません。今年、新しい先生がいて、もっと温かく感じられます。阿部先生です。
日本で働く機会を探すため、阿部先生が教えているクラスに参加している。しかし、勉強中、日本についての知識を教えてくれるほかに、先生が学習者の私たちに親切にして、関心するという気持ちを感じられる。私にとって忘れない記念は10月末に東京へ来たことです。先生が私のところに来て、一緒に夕食をたべてくれて、感動させました。それに、先生は「日本語を学んでサムライになろう!」という本の作者です。ベトナム人やベトナムのことが本当に好きではない人であれば、書けない本だと思います。
今日、ベトナム先生の日、あるいはベトナムで教えている先生の日の機会に、阿部先生が今後たくさん良い会社員を育成できるということをお祈りいたします。それは先生たちにとって一番幸せなことだとおもいます。
俊英(n・t・anh)
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