日本は美しい国
ホアイ
日本に行った時、短い時間だったけれども、日本はやはり便利で豊かな国だと印象を持ちました。道路にははみ出さんばかりに自動販売機が立ち並び、コンビニ、コーヒー屋がたくさんがありました。スーパーやデパ地下へゆけば、どんな時間でも買うことができてやはり便利だと思いました。また、日本でも日本料理、中国料理、インド料理、イタリア料理、世界のあらゆる料理が食べることができます。交通が安全で新幹線のスピードがとても速いです。そういう国に住んでいいなと思いました。
でも、日本に行った時の気づいたのは便利さの中に忘れられるものがあると思いました。早いという時代に伝統的な習慣は、どんどん今の生活に合わなくなってきています。日本人の友達に「現在、多くの若者たちが勤めの帰りにスーパーで半製品になったおかずを買って、あとは袋を破り、レンジでチンして並べるだけ食事する。皿やグラスを洗う手間もいらない。」と言ってくれました。デパートなどのおかず売り場には、手軽に買えるおかずがたくさん並び、値段が手頃で切ったり煮たりする必要がなくて、味もまあまあそうだ。また、仕事も忙しくて家族の夕食の支度をするというのは大変になって外で食事する機会も増えているそうだ。
その結果、「お母さんの味」と言ったものが失われていく傾向にあると思います。そういうことがいいかどか考えて欲しいです。なぜかと言うと、食事には、二つの目的があると思います。栄養をとること、そして楽しむことです。私にとって、楽しむのは家族と一緒に食べること、それとも、他の人のために自分で料理を作ることです。美味しい食べ物は作る人の気持ちを分かってくれるだろう。それで手間をかけた料理はやはり一番美味しいと思います。
このように、美しい日本は便利で豊かな国だけでなく、伝統的な特徴を守る国だと思います。それで、生活がどんなに便利になっても食事の意味を大切にして価値な習慣を守るべきると思っています。
名前:チャン チャン
日本の着物はとてもきれいです。
私は一度、着物を着てみたかった。友達のハンさんに頼んだら、自分の着物を貸してくれた。一人では着られないので、ハンさんに着せてもらった.そのとき撮った写真は机の上に飾ってある。写真の中のわたしはうれしそうな顔をしているのだが、実はとてもくるしかったのだ。帯がきつくて、息ができない。どうして日本の女のひとは平気なのだろう。それで、ハンさんに聞いてみたら、彼女も苦しいと言っていた。
その日わたしは着物を着て, 畳に座って、晩ご飯をごちそうになった。20分ぐらいで足がいたくなってきた。食事の後で、うまく立ち上がれなくて、ハンさんに助けてもらった。洋服に着替えたら、とても体が軽くなった。
ただし、日本の着物を着るとき、おとなしいお嬢さんになっていた。そして、日本の女の人は行き来う姿がゆうびです。
日本の美しさ
ある日本人の先生は私に「君にとって日本の美しさは何ですか」と聞きました。すぐには答えられませんでした。いつものようにインタネットで調べて、いろいろな写真を見ました。それは何百種類もの花がある広い植物園でした。それぞれの咲いている花は活気がいっぱいそうな笑顔みたいです。その花の世界で、一番私に印象を与えるのは桜の白とピンクの色です。白は清い心を示しますが、雪みたいに寒さも感じられます。ピンクはやさしさを表します。しかし、生血の色と同じようです。それらの意味はある少女と侍の悲しい愛ストーリである桜の物語を読んでから、自分で感じることです。桜は2月に沖縄を始めてから、5月に北海道まで開花します。日本人の誰でも一日を借りて、花見や桜祭りに行きます。それは単純な遠足だけじゃなく、日本の文化の一つです。一緒に花見をすることは心を静めて、人と人近づかせます。私もハノイで開催される桜祭りに行ったことがあります。桜の木は着ている女の人が顔を傘に隠したみたいにやさしくて、美しかったです。それの美しさも私の答えです。 byしゅんえい
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